悩む男性と黄色のカプセル
  • ホーム
  • 性病の治療薬を病院で処方してもらう時の費用

性病の治療薬を病院で処方してもらう時の費用

性行為により感染をする病気に性病があります。
性病の種類は数多くあり、現在、性感染症を含め、性器クラミジア感染症や淋菌感染症、HIV感染症/エイズなど20種類が確認されています。
大きな特徴としては接触感染があり、他の病気に見られるような空気感染や飛沫感染がない点があります。
通常の日常生活では自然発生することはなく、例えば、回し飲みや握手、風呂などで感染することもありません。

性病への対処には、予防はもちろんのこと、早期発見・早期治療が大切になります。
性病は自然に治る病気ではないために不安を感じた場合には病院で検査を受け、確実に治療をする必要があります。
性病の場合は、恥ずかしいといった感情が先に立ってしまい、痛みがないなどの症状では放置をしてしまったり、自分で薬を購入して対応するケースも多く見受けられます。
しかし、悪化につながることが多く、重篤にならないためににも病院での適切な処理を受ける必要があります。

病院を訪れる場合には診療科を把握しておく必要があり、主な先としては、性病科、泌尿器科、産婦人科、耳鼻咽喉科、皮膚科、内科、感染症科があります。
性病の症状では主な内容として、性器、咽頭、皮膚、その他の症状や性行為に関する不安などがありますが、全ての内容に対応できる診療科には性病科が該当します。

治療に関しては治療薬の処方によって行われ、病院の場合、初回の検査は自由診療、以後の通医や治療薬処方に関しては保険適用として対処されます。
実際の費用に関しては、複数例を上げれば、例えばクラミジアの場合には検査に8,000円程度、毎回の治療薬処方と最後の検査までに10,000円程度かかり、合計として18,000円程度が必要となります。
因みに、クラミジアの場合には4回の通院が目安になります。
淋病に関してもクラミジアと同程度の費用が必要になり、カンジダの場合には、検査に5,000円程度、通院と治療薬に関しては3回程度で4,000円程度が必要になります。

費用は病状によって異なり、梅毒などでは高い金額となります。
梅毒の場合には検査費用は8,000円~10,000円程度となるものの、明らかな症状が出ていないようであれば保険の適用はされず、全額自己負担となります。
初期であれば4週間ほどでの完治が目安になり、この場合、通院、治療薬に1週間で5,000円程度かかることになります。
最低でも4~5万円程度はかかり、症状によってはそれ以上の費用が必要になります。

病院だと費用以外にも多くのデメリットがある

性病で病院を利用した場合には、最初に、相談から検査という流れになります。
病院は治療を受ける際には最適な選択となりますが、検査費用が高いというデメリットがあります。
また、治療薬に関しても、初期の段階などではジェネリックを購入して対処することもでき、この場合、費用を安く抑えることができます。

病院のデメリットは高い費用の他に、まず、症状は下半身や局部に現れることが多いことから、恥ずかしいということがあります。
特に最初の検査でそう感じる人は多く、この場合、恥ずかしい思いをしない方法としては検査キットを購入して自分で検査をする方法があります。

次に時間的なデメリットがあります。
病院の利用では受付から診察・検査が終わるまでにはある程度の時間がかかることになり、病状によっては時間がかかる場合があります。
また、病院によっても対応が異なるために予定が立てにくいという面があり、土日には受診できない場合がほとんどです。

費用面においては、1つに高いというデメリットがありますが、前もって計算しにくい面もあります。
理由としては保険の適用範囲内/外の判断が曖昧なことがあり、行う検査の内容、また症状が出ているかどうかなどで変わることになります。
そのために、後で保険適用外と判断されてしまうと全額負担となる可能性がり、高額な治療費が必要になります。
デメリットには、治療関連の他にも他人に知られてしまうリスクもあります。
病院の場合には多くの人が訪れるために、例えば、知人などと会うケースも考えられ、特に診療科目が少ないクリニックなどでは病状などが想像されやすく、知られたくない人にとってはデメリットになります。

関連記事