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性病の中でも再発しやすい種類であるヘルペス

病原体

性病にはさまざまな種類の疾患があります。
その中でも感染力が強いと言われているのがヘルペスです。
症状としては性器に水ぶくれや潰瘍ができて、かゆみや違和感を感じます。
空気や汗などによる間接的な状況では心配ありませんが、粘液が直接接触するような性行為を行うことで感染していきます。

菌に接触してから2日から10日程度で発症するとされています。
発症していない期間でも性行為をすることで感染する恐れがあります。
また性器だけでなく口唇ヘルペスの相手とオーラルセックスすることで感染することもあります。
発症後は自然治癒によって症状を抑えることもできますが、薬を服用することで5日から10日程度で治療することができます。

ただしヘルペスは完治することがない種類の性病として知られています。
そのため再発率も高くなんども症状に悩まされることがあります。
再発する理由はヘルペス菌に一度でも感染すると腰骨随神経節に潜伏する特徴があるからです。
薬の服用や自然治癒によって症状はなくなりますが菌自体は腰骨随神経節に残っています。
体調不良などにより体の免疫機能が低下すると菌が増殖して腰骨随神経節から出てきて発症してしまいます。
一度感染することでヘルペス菌への抗体が出来上がるため初回よりも症状は軽くなり、短期間で治癒することができます。
ただし、このようにいつ発症するかわからない状況がずっと続くようになります。

性病の種類でもこのように潜伏するものに対して撃退して完治する薬は現時点で存在していません。
増殖を抑えることで菌の影響力を小さくして免疫機能で発症を抑えることしか方法がありません。
そのため免疫力が下がったときに再発してしまいます。

効果的な方法として世界各国で行われているものに再発抑制療法があります。
毎日少しずつ抗ウィルス薬を服用して発症するリスクを低減します。
有名なヘルペスの抗ウィルス薬にはバルトレックスがあります。
対象としては年に6回以上再発してしまう患者になります。
服用中は菌自体の影響力を低減することができるためパートナーへの感染するリスクも低減することにもなります。
菌を保有している恐れがある人と性行為を行うときには有効な予防策です。

感染すると男性よりも女性の方が重症化しやすいため注意が必要です。
一度でも感染したら完治しないことから一番効果的な予防方法は感染しないことです。
当然ですが一度も感染しなければ再発のリスクはありません。
残念ながら現時点でそれ以外に効果的な対処方法はありません。

感染しないように心がける

もっともリスクが高いことが不特定の相手との性行為です。
相手が菌を保有しているかどうかわからない状態で粘液が直接接触するような行為をすると高い確率で感染します。
性風俗ではこのような環境がほとんどです。
利用する人もサービスを提供する側も知らないうちにヘルペス菌に感染していることがあります。
性風俗を利用するときには外観で確認する方法はないためどんなときもリスクがあると思って行動するしかありません。
直接接触しないためにコンドームを利用することである程度の予防になります。

ただし、コンドームだけでは完全に予防することができません。
ヘルペスには口などにできる口唇ヘルペスがあります。
同じように再発率が高く完治しないとされています。
そのような相手とのオーラルセックスによって性器に感染することもあります。
発症しないで自覚症状もないことから本人が気がつかないまま拡散させていく恐れがあります。

予防方法としてはよく理解している相手とだけ性行為を行うことです。
また相手に感染させないためにも何か違和感を感じたら早めに検査を受けて確認することです。
必要に応じてバルトレックスを利用して相手にリスクが及ばないように配慮することも重要です。
バルトレックスは病院の処方せんの他、ネットでも手に入れることができます。
バルトレックスのネット通販サイトでまとめ買いもできるため、必要に応じて利用することも検討しましょう。

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