悩む男性と黄色のカプセル

性病が発症する原因は?

性病は基本的には性行為を行ったことが原因で感染し発症するケースがほとんどです。
これは男女どちらにもいえることなのですが、パートナーが性病を持っていると相手に感染してしまう可能性が非常に高くなるということを覚えておきましょう。

性病の原因となるのは、細菌や寄生虫、病気のウィルスなどの他にもカビやなどがあり、性器がくっついたりすることで感染していきます。
なぜならこれらの病気の原因になるものは、精液や膣分泌液といったものに住みついている可能性が高いからです。
また毛じらみのように陰毛に住み着いているケースもあります。
その他には血液やいぼといったものに病原菌がいついていることもあるので注意が必要です。
基本的には性病は皮膚や体液などが接触することで感染していきます。
また免疫力が弱っている時には特に感染しやすくなってしまいます。

また性病の中には痛みやかゆみといった症状が出る場合が多いのですが、中には発症していても自覚症状が出ないというものもあります。
自覚症状がないので知らないうちにパートナーに感染させてしまうというケースもあるので注意が必要です。
自覚症状がないという点では、発症するまでの潜伏期間が非常に長い性病もあります。
いつの間にか感染しているのに気付かずに別のパートナーと性行為をしてしまって、その結果感染がどんどん広がってしまうということも考えられます。
安全に性行為をしてパートナーと良好な関係を結びたいのであれば、性病の検査などをしてみると安心できます。
性病の検査は保健所や病院で行うことができますが、近年では通販で自宅で自分で検査をすることができる検査キットも登場しています。
パートナーが変わったときなど検査しておけば安心できるのではないでしょうか。

また性器などに異常を感じた時は、性病が発症している可能性があります。
性病で病院にかかるのは恥ずかしいという気持ちもあるかもしれませんが、そのままにしておくと悪化して命にかかわる場合もあるので早急に治療を受けるようにしましょう。

性病は基本的に接触感染になります。
性病を持っている人と性行為をした場合、コンドームをしていないと50%以上の割合で感染してしまうといわれています。
性病を予防するためには定期的な検査や、コンドームを使用するなどしましょう。
また性器の周辺をいつも清潔にしているなど日頃から気をつけていると性病の発症の原因を抑えることにつながります。

性行為以外にもある性病の原因

ほとんどの場合、性病は直接接触したことが原因で感染して発症します。
しかし性行為だけでなく思わぬ原因で感染してしまう可能性もあるので気をつけましょう。
例えばほとんどないといわれていますが、プールやお風呂などが原因で感染してしまうことも考えられます。
しかしこれらはしっかりとプールやお風呂の水を洗い流したり、水分をふき取るなどしていれば可能性はほぼ0だと考えられていますので、それほど心配する必要はないでしょう。

特に危険なのが、女性特有の膣カンジダ症です。
基本的には性行為で感染して発症するのですが、例えば女性特有の生理の時などにタンポンやナプキンを使用すると思います。
この時にこまめに交換をしないと不衛生な状態になってしまって、結果としてカビの一種である膣カンジダが発症してしまう可能性があるのです。

特に生理の時は出血などで常に湿っている状態が続くこともありますので、カビなどの病原菌が増殖しやすい環境だといえます。
予防するためにはこまめにナプキンやタンポンを交換して常に清潔な状態を保つようにしましょう。
性行為だけが原因で発症するわけではないので、普段から生殖器の周辺などは清潔にしておくことが大切です。

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